こんにちは（＾＾）
夏休みになるとバーベキューや焚き火をする機会が増えます。
そんな時まず最初にするのが火起こし。
簡単火起こしの技はこちら
- 牛乳パックをおく
- その上に細木や小さ目の炭を載せる
- 牛乳パックに火をつける
- 木などに火が点いたを確認
- ２より大き目の燃焼物を重ねる
これだけです。
１から５まで１０分程かな？
因みに牛乳パックはハサミで輪切りにしてください。
１本のバックから輪切りが６、７つ出来る幅で大丈夫です。
輪切りにする事で平面にならず 立体で自立するので
空気の通り道が出来、燃えやすくなります。
液体の着火剤は、色々危険だし展開力に劣るので
牛乳パックをお勧めします。
キャンプには洗って乾かしただけの牛乳パックを５、６個持っていくと何かと便利。
アルミ箔に包んだホットドッグをパックに入れて口を閉じ
そのまま焚き火にｉｎすれば パックが燃え尽きた頃には
本物のホットドッグになってますよ～
他にも色々使えるので
外で火を使う時には牛乳パックをお忘れなく！
